2013年04月18日

#55 フランス「モンサンミッシェル」

ミュージックトラベル #55




フランス
○モンサンミッシェル○
日本人に人気の観光スポットモンサンミッシェル。
合計で4回訪れている。

最初は、フランス政府の留学生として行ったので、政府の招待。

未だに忘れられないのが、モンサンミッシェルのオムレツ。
それからシードルというりんご酒。
シードルを飲んで、オムレツを食べるというのが
モンサンミッシェルに行くとお決まりのコース。
向こうが用意してくれて食べたのを覚えている。

本当はオムレツはすごい大きいはずで、
観光のガイドを見ているとそういうふうに書いてあったが、
大量の人数で行ったのでオムレツが小さかったような気がする

この間、4回目に行ったときは顔なじみになっていて、
今度来たときは、日本の浮世絵が欲しいと注文されて帰ってきた

モンサンミッシェルは8世紀頃に陸の孤島があり、
司祭をしていたオーヴェールという人が作った
天使ミカエルのお告げということ

天使ミカエルに思い入れがあり、
中学校の時に吹奏楽をやっていて、天使ミカエルの嘆きという課題曲があった
天使ミカエルをずっと覚えていたので、
モンサンミッシェルで目にした時にここだったのかと

オーヴェールがここに教会を開き、
今あるモンサンミッシェルの大聖堂が出来たのが11世紀
同時に修道院もできた
13世紀に回廊があり、彫刻やお花が咲いている所や、ずっと海が見える広場ができた

この間行ったときもモンサンミッシェルはどんどん大きくなっている
外側の城壁のような所にはしごが組んであって、
日本の神社は新しい材木を使うので、すぐ分かるが、
モンサンミッシェルは独特の塗料を吹き付けて、何百年も経った岩のように見える
ルーブルなどで名画を修復する技術の人がいるが、
すごい時代が経ったもののように見える
こういった技術はフランスが一番進んでいるように思う

モンサンミッシェルに登るときに毎年観光客がすごく、
日本の観光地と同じで、通路の両側にお土産物屋さんや
レストランやカフェがあるから歩けない

城壁の方に出れる道があり、外側に出ると大聖堂に近い
見つけるのが難しく、途中お墓があるので入ってはいけないような気がして
みんな行かない

お土産物屋さんが両面にある通路から行くと大変時間がかかる
でも、みんな喜んで行って世界中のいろんな所から来ている

上にあがると独特の雰囲気がある
よくみんなパワースポットというけれど、そんな気がする

聖歌隊が歌を練習している所に出くわすので、
けっこう上はがんばって登った方が良い
回廊をめぐると大変良いのでお金をかけてでも行った方が良い

一番最初行った時は、海の中にぽっかり浮かんでいて
潮が引いている時に歩いて上がった
今は道がついていて、観光バスが横付けするようになっているが、
フランス政府の計画では、もう一度道を壊して、
海の上にぽっかり浮かぶようにする予定とのこと
この間、行くと工事していた

モンサンミッシェルの歴史的な話
ルイ王朝の時代は、罪人をモンサンミッシェルに閉じ込めて服役させた
それはナポレオンの時代まで続いた

一番訪ねるのにおすすめの時期は2月
寒いので観光客が少なく、ゆっくりと見れる
通常は人を掻き分けて行くようになる

次はいつ頃行くかな…

今月の演奏
歌劇「イーゴリ公」より「ダッタン人の娘たちの踊り」
作曲:アレクサンドル・ポルフィーリエヴィチ・ボロディン
posted by ワカちゃん at 00:00 | Comment(0) | ラジオ番組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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